Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
古くて立派な明治時代の帯や着物がたくさんある。自分でも和服を着るが、着きれないほど先祖から譲られてる。洋裁ができるので、洋服に直す、ということもしてみた。だが、帯も和服も絹が大半なので洗濯がむずかしく、普段使いの洋服には不向きと思い知った。簡単に洗える方法を知りたい。小物にももちろん作り替えた。バッグやポーチ、ステキなのができたけど、バッグもポーチも何十個も必要なわけじゃなく、アップサイクル計画はすぐ破綻した。販路を持ってる人に、帯や着物を売ることも考えた。そのまま売ってくれても作り直してもいい、と考えたけど、引き取り価格が10円~100円ということで、決意できなかった。明治時代から、戦争にも生きのびてきた和服を100円って・・・。お金が欲しいわけじゃない、無駄にしたくないだけなのに、と死んだおばあちゃんの顔を思い出してしまった。結局どうしたらいいかわからず今もたくさんうちにある。「もう今の職人では織れないような素晴らしい帯ですよ、大切にしてください」と着付け士さんに言われた明治の丸帯もある。大切にしたいけど、どうすることが大切なのか、ぜんぜんわからないまま。
そうなんです!着物を洋服にリフォームしませんか?というカルチャー教室。よくありますよね。でも、私でも縫えるアッパパのホームウエアーなんて、気軽に洗濯できることが大前提。でも、着物は絹なんですよね…じゃぶじゃぶ洗えない。鞄もポシェットも断捨離世代にはいくつも要らない。この方の気持ち、
お召しになれば宜しいのに。私もリメイクしてみようと思ったことはありました。けれども、やはり生地が、リメイクだと、どうしても弱いのです。使い方にもよるのだとは思いましたが、ソレッキリ、1度2度ほどいてみましたが、ソレッキリ。いっそリメイクよりも、傷めたからだを、補強するというか、冬場の寒さには帯がコルセットのようになってくれるので、気分もシャッキリしますし。。。夜間の室内温度がマイナス3度とかになる時点では、もはやフリースだのの厚着重ね着に変えますけど、ソレでもお買い物ですとかの外出日常着には、本当にあたたかいので、通販の古着屋さんでずいぶんお安いお値段で買うことが出来て、和服の好きな私には、ソレだけでもじゅうぶんです。欲を言えばキリもない話なのは、やっぱり女性としてお洒落をしたいからだとは思いますし、いろんな織り柄や染めなどなどを見てみたいとかの気持ちもあるからです。ソレほどに多くは持っていません。私なりの方法で大切にしています。古着屋屋さんで買ったからと言っても、私にはちょっとした宝物です。日本人としては、なおさらです。若い時代には買うことすら出来なかったので。リメイク、リメイクって、言われているわりには、バックにしてもワンピースにしても、近隣でお使いになっているお姿なんか、1度も見かけたことは無いのですよ。地域柄だとは思いますのでそもそもにリメイクなさるかたすら居ないのでしょうけど。
いや、もちろん着ています。着きれないくらいたくさんある。着きれない分をどうしよう、という話です。職場には和服ははばかられるので洋服(スーツ)、他の時間はぜんぶ和服です。曾祖母、祖母、大叔母、母、姑から集まると着きれません。ウォークインクローゼットからあふれて困ってます。まさか、生ゴミのようには捨てられないし。
@@yukako7447 そうなのね。ウチは母親は和服大嫌いな人だったので。母親は父からの和服すらシミダラケにして粗末にしてました、着れるような和服ではありませんでした。ソモソモに着ないから父からの嫁入り前の母への贈り物だったらしいから数枚あるかないか?みたいでしたが知らないウチに処分すらしてたのかもね。私は母からの和服は貰ったことはありません。母は父のことは大嫌いな人だったのですが、父は先に死んで、ナニシロナ母だし母の親戚だし母を引き取る母の親戚は居ないもんだから、サイアクです。母と母の親戚は、ウチの祖父母と父をずいぶん粗末にしてましたからね。和服をリメイクとか生ゴミ扱いどころか、祖父母と父を生ゴミ扱いの母とか母の親族でした。母が生んだ次女はアゲク父を粗末にした最たる証でしたが、父に次女として私の妹として戸籍に入れさせてました、も、父は死にましたが、妹は父のことを、母の親戚親族と同じでまるで生ゴミ扱いしてましたよ。かつて呉服屋さんから教わったのですが、和服はヨホドの文化的価値のアルモノで無ければ、イクラ購入時によいお品で価額が高くても、お取扱いは単なる古着なんですよ、って。古着として再販するときは、その手入れ維持管理に手間暇かかるからソレなりの値段で店頭では売られてるみたいですけどねぇ。やっぱりそうでしょうね、ナンナラ、引き取ってやるんだから処分費用くらい欲しいくらいだ!とかは言うのかもしれないですね、私はそのようなことはしたことはありませんしそのようなことをするほどには数もありませんので。
私も母のは残してくれた帯、着物、自分の若い時の帯、着物が信じられない程有り、少しづつ着物を洋服他に仕立て直してますが、絹物は洗濯も大変なので❢帯の、リサイクルを初めて考えるきっかけになりました❤
今は着物って着ないでしょ?と言う御婦人は、着物を着て出かける人が増えてきたことを知らないのでしょう。着る機会や着るスキルは誰かが与えてくれるものではなく、自分で掴むものです。
和服が、いつの間にか、単なる贅沢品扱いになってしまってて、日常着普段着だった事すら忘れられてる。素材だって木綿の和服も御座いましたのに。麻の和服も御座いましたのに、イッソ、麻は贅沢品の部類みたいですし。昔のアレコレの約束事は、基本型として踏まえておいて、暑くないように、寒くないように、矢鱈に動きにくくないように、と、あとは、お相手様に失礼の無い範囲の和服の着付けでお召しになれば宜しいのに。昔の絵羽や織り模様って、本当にストーリーが自由にひろがつてたのしくってよ。絹の織物も、ご自分で、ゆっくり洗えば、宜しいのよ。高級品と言われるレベルばかりだとふれることすら遠くなりがちだわよ、だから、小紋ですとかあたりでご自分で洗うことをお試しになってご覧になったら宜しいのよ。シルクは私達のカラダの成分によく似ているとのことですから、イマドキの高級シャンプーとかで、優しく洗うとだいたいは大問題にはならないわよ。ゆのし、とか?マサカの手抜きだとか、あと、縮緬だとかは、ほぼ確実に布が縮む傾向は強いですが、ソ~ッと引っ張りアイロンを特別に低温にして、あて布してソ~~ッとかけますと、ソレほどには気にならないですよ。第1礼装レベル、準礼装レベルでなければ、失敗しても、仕方ないかな~ッテ覚悟で。。。
@@salon4225 ちなみに、ソレほどには和服をお召しになってお出かけしている人は大分県豊後高田市では見かけません。私なんかカワリモノ扱いされてるかもしれないくらいですよ、市内だとね。
外国人観光客の方にも紹介したいなー❤
ワンダフル😊
古くて立派な明治時代の帯や着物がたくさんある。自分でも和服を着るが、着きれないほど先祖から譲られてる。洋裁ができるので、洋服に直す、ということもしてみた。だが、帯も和服も絹が大半なので洗濯がむずかしく、普段使いの洋服には不向きと思い知った。簡単に洗える方法を知りたい。小物にももちろん作り替えた。バッグやポーチ、ステキなのができたけど、バッグもポーチも何十個も必要なわけじゃなく、アップサイクル計画はすぐ破綻した。販路を持ってる人に、帯や着物を売ることも考えた。そのまま売ってくれても作り直してもいい、と考えたけど、引き取り価格が10円~100円ということで、決意できなかった。明治時代から、戦争にも生きのびてきた和服を100円って・・・。お金が欲しいわけじゃない、無駄にしたくないだけなのに、と死んだおばあちゃんの顔を思い出してしまった。結局どうしたらいいかわからず今もたくさんうちにある。「もう今の職人では織れないような素晴らしい帯ですよ、大切にしてください」と着付け士さんに言われた明治の丸帯もある。大切にしたいけど、どうすることが大切なのか、ぜんぜんわからないまま。
そうなんです!
着物を洋服にリフォームしませんか?というカルチャー教室。よくありますよね。
でも、私でも縫えるアッパパのホームウエアーなんて、気軽に洗濯できることが大前提。でも、着物は絹なんですよね…
じゃぶじゃぶ洗えない。
鞄もポシェットも断捨離世代にはいくつも要らない。
この方の気持ち、
お召しになれば宜しいのに。
私もリメイクしてみようと思ったことはありました。けれども、やはり生地が、リメイクだと、どうしても弱いのです。使い方にもよるのだとは思いましたが、ソレッキリ、1度2度ほどいてみましたが、ソレッキリ。
いっそリメイクよりも、傷めたからだを、補強するというか、冬場の寒さには帯がコルセットのようになってくれるので、気分もシャッキリしますし。。。夜間の室内温度がマイナス3度とかになる時点では、もはやフリースだのの厚着重ね着に変えますけど、ソレでもお買い物ですとかの外出日常着には、本当にあたたかいので、通販の古着屋さんでずいぶんお安いお値段で買うことが出来て、和服の好きな私には、ソレだけでもじゅうぶんです。欲を言えばキリもない話なのは、やっぱり女性としてお洒落をしたいからだとは思いますし、いろんな織り柄や染めなどなどを見てみたいとかの気持ちもあるからです。
ソレほどに多くは持っていません。私なりの方法で大切にしています。古着屋屋さんで買ったからと言っても、私にはちょっとした宝物です。日本人としては、なおさらです。若い時代には買うことすら出来なかったので。
リメイク、リメイクって、言われているわりには、バックにしてもワンピースにしても、近隣でお使いになっているお姿なんか、1度も見かけたことは無いのですよ。地域柄だとは思いますのでそもそもにリメイクなさるかたすら居ないのでしょうけど。
いや、もちろん着ています。着きれないくらいたくさんある。着きれない分をどうしよう、という話です。職場には和服ははばかられるので洋服(スーツ)、他の時間はぜんぶ和服です。曾祖母、祖母、大叔母、母、姑から集まると着きれません。ウォークインクローゼットからあふれて困ってます。まさか、生ゴミのようには捨てられないし。
@@yukako7447
そうなのね。ウチは母親は和服大嫌いな人だったので。母親は父からの和服すらシミダラケにして粗末にしてました、着れるような和服ではありませんでした。ソモソモに着ないから父からの嫁入り前の母への贈り物だったらしいから数枚あるかないか?みたいでしたが知らないウチに処分すらしてたのかもね。私は母からの和服は貰ったことはありません。母は父のことは大嫌いな人だったのですが、父は先に死んで、ナニシロナ母だし母の親戚だし母を引き取る母の親戚は居ないもんだから、サイアクです。
母と母の親戚は、ウチの祖父母と父をずいぶん粗末にしてましたからね。和服をリメイクとか生ゴミ扱いどころか、祖父母と父を生ゴミ扱いの母とか母の親族でした。母が生んだ次女はアゲク父を粗末にした最たる証でしたが、父に次女として私の妹として戸籍に入れさせてました、も、父は死にましたが、妹は父のことを、母の親戚親族と同じでまるで生ゴミ扱いしてましたよ。
かつて呉服屋さんから教わったのですが、和服はヨホドの文化的価値のアルモノで無ければ、イクラ購入時によいお品で価額が高くても、お取扱いは単なる古着なんですよ、って。
古着として再販するときは、その手入れ維持管理に手間暇かかるからソレなりの値段で店頭では売られてるみたいですけどねぇ。やっぱりそうでしょうね、ナンナラ、引き取ってやるんだから処分費用くらい欲しいくらいだ!とかは言うのかもしれないですね、私はそのようなことはしたことはありませんしそのようなことをするほどには数もありませんので。
私も母のは残してくれた帯、着物、自分の若い時の帯、着物が信じられない程有り、少しづつ着物を洋服他に仕立て直してますが、絹物は洗濯も大変なので❢帯の、リサイクルを初めて考えるきっかけになりました❤
今は着物って着ないでしょ?と言う御婦人は、着物を着て出かける人が増えてきたことを知らないのでしょう。着る機会や着るスキルは誰かが与えてくれるものではなく、自分で掴むものです。
和服が、いつの間にか、単なる贅沢品扱いになってしまってて、日常着普段着だった事すら忘れられてる。
素材だって木綿の和服も御座いましたのに。麻の和服も御座いましたのに、イッソ、麻は贅沢品の部類みたいですし。
昔のアレコレの約束事は、基本型として踏まえておいて、暑くないように、寒くないように、矢鱈に動きにくくないように、と、あとは、お相手様に失礼の無い範囲の和服の着付けでお召しになれば宜しいのに。
昔の絵羽や織り模様って、本当にストーリーが自由にひろがつてたのしくってよ。
絹の織物も、ご自分で、ゆっくり洗えば、宜しいのよ。高級品と言われるレベルばかりだとふれることすら遠くなりがちだわよ、だから、小紋ですとかあたりでご自分で洗うことをお試しになってご覧になったら宜しいのよ。
シルクは私達のカラダの成分によく似ているとのことですから、イマドキの高級シャンプーとかで、優しく洗うとだいたいは大問題にはならないわよ。ゆのし、とか?マサカの手抜きだとか、あと、縮緬だとかは、ほぼ確実に布が縮む傾向は強いですが、ソ~ッと引っ張りアイロンを特別に低温にして、あて布してソ~~ッとかけますと、ソレほどには気にならないですよ。
第1礼装レベル、準礼装レベルでなければ、失敗しても、仕方ないかな~ッテ覚悟で。。。
@@salon4225 ちなみに、ソレほどには和服をお召しになってお出かけしている人は大分県豊後高田市では見かけません。私なんかカワリモノ扱いされてるかもしれないくらいですよ、市内だとね。
外国人観光客の方にも紹介したいなー❤
ワンダフル😊